思考が遅延してる。
ABA氏のこの記事をみて[リアル・タイム・マシーン]展行きたかったのだけれど終了が昨日だと気づいたのが昨日の夜。無念。
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amana :「伝える」から「伝わる」へ
Going My Wayの記事で知ったサイト。試しにActiveDestopで時計にしてみる。なかなかいい感じ。さすがに常用は無理だが。
緑のエクセルも食べられるようになりました
今まで、エクセルを表を書くツールだとばかり思っていたのが仕事の関係で実際に計算やらソートやらをして使い方が分かってきました。確かにこれはプログラマが使うと別のものになりそう。
人工知能で二つ程。
まず巷でちょっと話題のこれ。
http://y.robinb.net/jp
ちょっと適当にあいまいな返事をしていたら勝ててしまった…。
ちなみに連想したのは横にあった爪きり。
もうひとつはこれ。
http://www.geocities.jp/ocult_utopia/
メインの部分はオカルトだけど、気になったのはここの考察。
http://www.geocities.jp/ocult_utopia/banngai.htm
巨大意識というのはよくわからんが、
意識がリンクしているという可能性は全く無いわけでもない。
で、もしそうだと仮定すると、今の状況は結構ヤヴァイ。何がヤヴァイというと、それは1の行動ではなくおまいら。
おまいらが「危ない危ない」と思えば思うほど、
その存在は急速に危険なものに変質する可能性がある。既にこれだけピアさんの存在が認知されている中で、
その存在が「危険なもの」という認知がされると、
それはおまいらの深層心理上で「危険な存在」として肥大していき、
その影響はリンクしながらおまいら自身にも跳ね返る。特に1はその影響をモロに受け、ダメージは半端なものではなくなる。
これを回避する方法としては、
ひたすらマターリ(無害)なほうにイメージを再度変質させるか、
それが無理なら除霊、あるいはピアさんのルーツを探し当てて
その存在を根底から消し去るか。ちなみに除霊やルーツの確定の目的は霊がどうこうではなく、
「全てが終わった」とみんなが認識することで、
深層心理上の存在そのものを消してしまうことにある。
私の大きな夢の一つに「自分の手で一人の人格を作る」てのがあるのだけど、
こういう他者と一部を共有して組み立てていくようなアプローチもちょっと面白いかなとか思った。
東京暮らし1ヶ月
ちょっと慣れてきました。けど地下鉄のカードが使いにくくて困ってますハイ。